1991-07-04 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第10号
○参考人(喜多村治雄君) 私どものセンターの事業費の額は、昭和四十六年度の一億七千万から五十七年度には九億七千万へと増加いたしました。が、平成三年度は七億三千万円となっております。これの一般会計歳出予算総額に対します比率を念のために申し上げますというと、昭和四十七年度 百万分の三十二・五に対しまして、平成三年度は百万分の十・四、三分の一に低下しております。
○参考人(喜多村治雄君) 私どものセンターの事業費の額は、昭和四十六年度の一億七千万から五十七年度には九億七千万へと増加いたしました。が、平成三年度は七億三千万円となっております。これの一般会計歳出予算総額に対します比率を念のために申し上げますというと、昭和四十七年度 百万分の三十二・五に対しまして、平成三年度は百万分の十・四、三分の一に低下しております。
○参考人(喜多村治雄君) 国民生活センターの監督官庁は経済企画庁でございます。経済企画庁は消費者保護基本法に基づきますいろいろの消費者保護政策を打ち出しておられるわけでございますけれども、その中に関係課長会議でありますとかいろんな会議がございますので、私どもはその監督下にありますセンターでございますので、企画庁を通じて関係省庁に流すという手だてを持っております。
○参考人(喜多村治雄君) 国民生活センターは、 国民生活センター法に基づきまして、普及啓発事業、相談、危害情報事業、情報管理事業、調査研究事業、商品テスト事業、教育研修事業の六つの事業を行っております。
馬場 富君 市川 正一君 柄谷 道一君 衆議院議員 修正案提出者 渡部 恒三君 国務大臣 通商産業大臣 江崎 真澄君 政府委員 公正取引委員会 事務局審査部長 妹尾 明君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
○政府委員(喜多村治雄君) 需給見通しの方は私の方の所管ではございませんので、経済計画がいまどういう状態にあるかを申し述べます。 新経済社会七カ年計画の策定作業は目下非常に急ピッチで進められておりまして、本年の一月に非常に大枠でありましたが基本構想を発表いたしまして以来、各方面の意見を十分参考にしながらいまその詰めの作業を行っておる状態でございます。
臣 (経済企画庁長 官) 小坂徳三郎君 出席政府委員 公正取引委員会 事務局審査部長 妹尾 明君 経済企画庁国民 生活局長 井川 博君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 小坂徳三郎君 政府委員 公正取引委員会 事務局審査部長 妹尾 明君 経済企画庁調整 局審議官 廣江 運弘君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
藤原ひろ子君 依田 実君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 小坂徳三郎君 出席政府委員 経済企画庁調整 局審議官 廣江 運弘君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
渡辺 武君 市川 房枝君 野末 陳平君 国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 大 蔵 大 臣 金子 一平君 政府委員 経済企画庁物価 局審議官 坂井 清志君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 小坂徳三郎君 政府委員 公正取引委員会 委員長 橋口 收君 経済企画庁調整 局長 宮崎 勇君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
山口 光秀君 経済企画庁長官 官房会計課長 及川 昭伍君 経済企画庁調整 局審議官 廣江 運弘君 経済企画庁国民 生活局長 井川 博君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
臣 (経済企画庁長 官) 小坂徳三郎君 出席政府委員 経済企画政務次 官 野田 毅君 経済企画庁調整 局長 宮崎 勇君 経済企画庁調整 局審議官 廣江 運弘君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
局長 夏目 晴雄君 防衛庁経理局長 渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 防衛施設庁長官 玉木 清司君 防衛施設庁総務 部長 奥山 正也君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
○政府委員(喜多村治雄君) ただいま先生のお話しございました事実については承っておりますが、十分に知悉いたしておりません。私どもそれについて十分調査をしたということではございませんが、そういうことがもしありますれば、先ほど大臣が仰せになりましたように非常に残念なことであると思います。
○政府委員(喜多村治雄君) 長期にどの程度のバレル当たり何ドルになるかということについては私ども推測ができないような状態でございまして、いまのところは、そんなに高くなりますれば、経済成長率あるいはいろいろな経済事情に影響してくるだろうということを憂慮するものでございます。
○政府委員(喜多村治雄君) 長期が何年であるかということを明確にはいたしておりませんが、少なくともいままでの経験上から申しますと、五年ないし十年ということで計画が組まれております。
夏目 晴雄君 防衛庁経理局長 渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 防衛施設庁総務 部長 奥山 正也君 経済企画庁国民 生活局長 井川 博君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
○政府委員(喜多村治雄君) 西ドイツの中期財政計画によります一九七七年から一九八二年までの五カ年は、三%以下となっております。
岡崎 久彦君 防衛庁参事官 佐々 淳行君 防衛庁防衛局長 原 徹君 経済企画政務次 官 野田 毅君 経済企画庁調整 局審議官 廣江 運弘君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
職員局長 金井 八郎君 総理府人事局長 菅野 弘夫君 総理府統計局長 島村 史郎君 防衛庁参事官 古賀 速雄君 経済企画庁調整 局長 宮崎 勇君 経済企画庁国民 生活局長 井川 博君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
○政府委員(喜多村治雄君) 完全雇用の状態かということにつきましては、先生御高承のとおり、一義的にこれを示すことは困難でございまして、われわれの今度数値を出しますに当たりましては、雇用指数等を多角的は分析しなきゃならぬということで、まず第一番目は労働需給が総量としておおむね均衡しておる状態、需要不足に基づくところの失業がほぼ解消され、かつ第二番目といたしましては、労働市場の状況が物価の安定を損なうことがないという
原 徹君 防衛庁経理局長 渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 経済企画庁調整 局長 宮崎 勇君 経済企画庁国民 生活局長 井川 博君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
局長 夏目 晴雄君 防衛庁衛生局長 野津 聖君 防衛庁経理局長 渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 経済企画庁調整 局長 宮崎 男君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
野津 聖君 防衛庁経理局長 渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 経済企画庁調整 局長 宮崎 勇君 経済企画庁国民 生活局長 井川 博君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
○政府委員(喜多村治雄君) 基本構想では、五十四年から六十年度までの累積を約二百四十兆としておりますが、基本構想に掲げられております、十二項目ございますが、環境衛生三十三兆五千八百、公共賃貸住宅十三兆五千、厚生福祉五兆四千二百、文教二十兆八千、道路四十六兆ちょうど、鉄道十七兆七千五百、港湾六兆八千五百、航空二兆七千五百、電気通信十三兆、国土保全十七兆八千、農林漁業十八兆一千五百、その他三十九兆六千でございます
長 塩田 章君 防衛庁防衛局長 原 徹君 防衛庁経理局長 渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 経済企画庁調整 局長 宮崎 勇君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
局長 夏目 晴雄君 防衛庁衛生局長 野津 聖君 防衛庁経理局長 渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 経済企画庁調整 局長 宮崎 勇君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君
原 徹君 防衛庁経理局長 渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 経済企画庁調整 局長 宮崎 勇君 経済企画庁国民 生活局長 井川 博君 経済企画庁物価 局長 藤井 直樹君 経済企画庁総合 計画局長 喜多村治雄君